Waiterの注文画面タイプは3つあります。
[セクションタイプ]
すべての商品が一覧で表示されます。
カテゴリーの名前で区切り(セクション)されています。
セクションタイプの注文画面。全商品がずらっと一覧できます。
商品点数があまり多くないお店などにおすすめです。
カテゴリーがタブとして表示され、右には商品が並びます。
タブタイプの注文画面。
商品点数が多くてもカテゴリー毎に素早く検索できるのが特徴です。
とくに、ケーキとドリンクなど同時に別カテゴリーの注文を受ける際に大変便利です。
[ナビゲーションタイプ]
最初にカテゴリーを選んでから商品を表示させます。
ナビゲーションタイプの注文画面。
カテゴリーが大きく表示されますので、カテゴリーが多いお店などにおすすめです。
商品点数やカテゴリー数など、お店のオペレーションに合わせて
一番のタイプを探してみてください。
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